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木喰上人作 三十三観音他二像 もくじきじょうにん さんじゅうさんかんのん


中尊如意輪観音像をはじめとする33体の観音像と行基菩薩・大黒天像が奉納されています。
これらの仏像は、江戸時代後期の遊行僧・木喰上人が1803(享和3)年から約2年半にわたり小千谷に滞在して彫り残したものです。
毎月17日が拝観日です。この日以外に拝観を希望される方はご相談ください。

 地域の人々の信仰心を集める神社仏閣が各地に点在する小千谷市。小栗山地区の木喰観音堂には、中尊如意輪観音像をはじめとする33体の観音像と行基菩薩・大黒天像が奉納されています。これらの仏像は、江戸時代後期の遊行僧である木喰上人が1803(享和3)年から約2年小千谷市に滞在して彫り残したものです。イチョウの木で彫られたそれぞれの仏像は、大きく孤をえがく目、深い笑みをたたえた口もとなどが特徴的で、微笑仏として愛されています。毎月17日をご開帳日としています。


(にょいりんかんぜおんぼさつ)を中心とした三十三観音像と他二像は、木喰上人(もくじきしょうにん)第2回目の越後巡礼の際、今の小千谷市小栗山地区に滞在した上人が、火災焼失により、享和3年(1803)に再建された観音堂のために、同年8月1日から24日までの間に刻んだものです。上人の作品は、微笑仏(みしょうぶつ)と呼ばれて広く親しまれているように、そのふくよかな頬(ほほ)、団子鼻、山なりにまがる太い眉(まゆ)、大きく孤をえがく目、深い笑みをたたえている口もとなどに、他の仏像彫刻にみられない特徴があります。原材はイチョウで、地区住民が総出で運びあげた巨木と伝えられています。
本尊の如意輪観音と
行基菩薩(右)、大黒天(左)

 もくじきじょうにん

  木喰(もくじき 1718年(享保3年)- 1810年7月6日(文化7年6月5日)は、江戸時代後期の仏教行者・仏像彫刻家。

日本全国におびただしい数の遺品が残る、「木喰仏」(もくじきぶつ)の作者である。生涯に三度改名し、木喰五行上人、木喰明満上人などとも称する。特定の寺院や宗派に属さず、全国を遍歴して修業した仏教者を行者あるいは遊行僧(ゆぎょうそう)などと称したが、木喰はこうした遊行僧の典型であり、日本全国を旅し、訪れた先に一木造の仏像を刻んで奉納した。

木喰の作風は伝統的な仏像彫刻とは全く異なった様式を示し、ノミの跡も生々しい型破りなものであるが、無駄を省いた簡潔な造形の中に深い宗教的感情が表現されており、大胆なデフォルメには現代彫刻を思わせる斬新さがある。日本各地に仏像を残した遊行僧としては、木喰より1世紀ほど前の時代に活動した円空がよく知られるが、円空の荒削りで野性的な作風に比べると、木喰の仏像は微笑を浮かべた温和なものが多いのも特色である。




木喰上人の手による柔和な顔の観音像全35体の圧倒的な存在感があります






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