毎年ひな祭りの時期に合わせて、その風習を再現した「絵紙と小千谷のひいな祭り」を開催しておりますが、今年は新型コロナウイルス感染症対策を行いながら実施します。
市民会館企画展のほか、市内商店街の参加店による絵紙の飾り付けやオンライン展示、小千谷縮ウェディングドレスのファッションショーなどを予定しています。


詳細はこちらへ……「絵紙と小千谷のひいなまつり」
大きく蛇行する大河を感じながら、自然と史跡、名所と名産、そして豊かな人に出会える小千谷の旅路。
〔上映時間2:27〕
※映像作家の安達真一氏が2017年夏に小千谷市を訪れた際に撮影したものです。〔詳細…〕
その他紹介ビデオはこちら……小千谷観光紹介ビデオライブラリ
長い冬のあとの春の訪れは格別です。山里には季節を告げる花々が可憐に咲きはじめます。新緑の季節になる頃に、東山地域の伝統行事である「牛の角突き」がはじまります。夏の「おぢやまつり」は”市民総参加”の熱気で盛り上がります。
「花火」「万灯」「踊り」・・・・おぢやの華・技・伝統・美が一気に咲きます。片貝まつりでは、人々の祈りや願いが込められた「奉納花火」や世界一の「四尺玉」が夜空に大輪の花を咲かせます。冬は、白と光の祭典。色とりどりのバルーンが冬の空を彩ります。
東京から上越新幹線・JR上越線(長岡乗換)で小千谷駅まで約2時間
新潟から上越新幹線・JR上越線(長岡乗換)で小千谷駅まで約40分
長岡からJR上越線 小千谷駅まで約20分
浦佐からJR上越線 小千谷駅まで約30分
練馬I.Cから小千谷I.Cまで 関越自動車道で約2時間30分
高崎I.Cから小千谷I.Cまで 関越自動車道で約1時間30分、
新潟西I.Cから小千谷I.Cまで 北陸・関越自動車道で約50分
上越I.Cから小千谷I.Cまで 北陸・関越自動車道で約1時間
皆様のお越をこころからお待ちしております。
※乗り換えに要する時間、電車待ち時間は含んでおりません
おぢやの“景観”
令和2年度作品募集及び令和元年度審査結果はこちら
カラープリントで四つ切、ワイド四つ切。
※サイズが違う場合審査対象とはいたしません。
写真店・カメラショップで印刷されたものに限ります。
自宅でのプリント写真は応募できません。(合成・加工作品は不可)
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